EDM界のビッグアーティスト「THE CHAINSMOKERS」が、全世界で大ヒットしたわけ

芸能リポーターD.O


今まで特に伝えたことはないけど、自分が作りたい曲が

実はEDMだという、D.O(@Deeooo954)です。

(バンド用の楽器や機材しか持ってないので、結局いつまでもできてませんが泣)


みなさんはこの「THE CHAINSMOKERS」という音楽アーティストを知っていますか?

知っている人の中でも好きになった人なんかは、「こんなに素晴らしいアーティストは中々いない!!」って思えるくらいの

ハッキリとした凄さを感じているんではないでしょうか?

ハッキリとした音楽(Rock、Pops、歌謡曲)をだんだんと好まなくなっていった僕なんですが、

でも実際は今でも、嗜好の中にそれが全く消えている訳でもない。

この中途半端な感受性へ変化した僕の音楽感覚に、このアーティストの作品が見事にささったのが2017年。

探していたものが見つかったような気持ちになれたことがきっかけで

ザ・チェインスモーカーズの楽曲をヘビロテして楽しんでいたことは、

アラフォー手前の最後の青春だったのかも知れません(笑)

その当時から、ライフアイテムの一つとして楽しむようになったこのザ・チェインスモーカーズのことを、

今日は皆さんに改めて、自分の感想も添えてご紹介したいと思います。


THE CHAINSMOKERSとは、どんなアーティストなのか


ザ・チェインスモーカーズとは、アメリカで活動する、

アンドリュー・タガートとアレックス・ポールの2人のDJからなる、

サウンドプロデューサーズデュオです。

2012年に、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のDJデュオとして結成され活動を開始するんですが、

日本で名が知れ渡るようになったのは2016年、

日本のビッグ音楽フェス、「SUMMER SONIC 2016」に出演を果たしたことがきっかけでした。

彼らはDJ・プロデューサーで構成されているユニットであるので、基本的にヴォーカルは、

ゲストを迎えてのフィーチャリング形式で唄われていて


たまに本人たちが唄ってる曲もあるって感じでやっています。

そしてこのフィーチャリングで迎えてきたアーティスト達が、これまた名高いミュージシャンばかりで、

EmilyWarrenDayaColdplayAazarNGHTMREHalseyROZES
blink-182Lennon StellaKygo新田 真剣佑5 Seconds Of Summerなど、

数々の有名アーティストと楽曲を制作しているのが最大の特徴です

でもこのゲスト形式ってのが、DJプロデューサーズユニットってことを象徴できていて、

これがEDM界のカッコいいとこですよね。


EDMという音楽ジャンルと、人気アーティストの紹介


EDMとは、TechnoとR&Bの良いところを合わせたような、そして幻想的であり切なさもある、

エレクトロニックな手法で情景が表現される音楽のジャンルです。

このエレクトロニックというのが、電子回路を通して音を合成する装置となる「シンセサイザー」や、

生の楽器や音声をデータにして取り込んでコンピューターから再生する装置となる「サンプラー」を使って音を出すということを表していて、

それをふんだんに盛り込んだ形のダンスミュージックが、EDMとなっています。

CLUBカルチャーから生まれたサウンドジャンルではありますが、ビートがずっと4つ打ちって曲ばっかりでなく、

ヴォーカルのスタイルも、ラップに寄らないでシングしているところが、このジャンルの個性なのではと思います


アンビエント感、ダブステップさ、ローファイ加減、

これらのエッセンスがホントにバランスよくブレンドされていながら、

それなのにメロウな音楽として、メジャーフィールドで爆発的に流行ったという、2010年代がありました。

EDM界の世界的な人気アーティストには、Calvin HarrisDavid GuettaAviciiAlan WalkerZeddKygoSteve Aokiなどがいますし、

細かくは少し違うけど、HONNEOwl CityLANYThe Aston ShuffleTHE 1975Lucky Kilimanjaroなども、EDMと同じ感覚で聴けるので、

僕はこれらをオススメしたいEDMアーティストとして、いつも挙げています。

近年では、LINKIN PARKMaroon 5でさえ、EDMな楽曲があるくらいです。

ただEDMは、最近ちょっとずつ下火になって行ってるので、個人的には寂しいですけどね。。


THE CHAINSMOKERSは、こんなにも凄かった


そんなEDM界で元々かなりの名声で活躍していたザ・チェインスモーカーズですが、

2016年に発表されたシングルの「Closer」が世界的に大ヒットしたことがきっかけで

その名が一瞬で全世界に広がりました


これは、Wikipediaより引用した、大ヒットシングル「Closer」の全世界でのチャート最高位のデータなんですが、

このようなことになっていて、各国においてプラチナディスクに認定されるほどの驚異的なヒット作となりました。

誰もが聴いたことがあるくらいに、当時色んなところでめっちゃ流れていた名曲です。

The Chainsmokers – Closer (Official Video) ft. Halsey


この曲はなんと、第59回グラミー賞の、ベストポップデュオ・グループパフォーマンス部門にノミネートされ、

同時に、新人賞となる、ベストニューアーティスト部門にもノミネートされました。


THE CHAINSMOKERSが大ヒットした理由とは


僕がザ・チェインスモーカーズにハマったのは、

メロディーやバッキングがシンセサイザーによって奏でられていて、

サンプラーでのDTM系シーケンスサウンドが飛び交っている感じに、

シラフでもブッ飛べる感覚になれたからです


もちろん、テキーラとの相性も最高です。

なのに、頭の中ぐるぐる系のゴアな感じでもなく、ダブ要素でさえ強すぎないから、

ポップスとして聴けるところに引き込まれて行ったんですね。

とにかく、音が詰め込まれ過ぎてなく、「間」を活かした楽曲に仕上げられているところが何とも言えなくて、

アウェイな人が抱きそうなCLUBサウンドに対する先入観から、彼らが逸脱できてるように映ったからなんです。

結局、このような要因が、全世界で大ヒットすることに繋がったんではないのかと僕は思うんです。

ピコピコサウンドに対する偏見を持ってしまっている、パブリック達の心を裏返せるのは

ザ・チェインスモーカーズなんです。


特に元々バンドマンだったって人は、ハマるんじゃないかと思います。

なのに、それでもちゃんとCLUBに居る感覚が得られるのが、気持ちいいんです。


THE CHAINSMOKERSの中で、特にオススメの作品がこちら


ザ・チェインスモーカーズはこの10年間の活動の中で、多くの作品をリリースしてきましたが、

あれ?どこかで聞いたことあるような…?って曲が多いです。

これが彼らの、いや、EDMの凄いところで、

案外マチナカでBGMとして使用されているってことなんですね

これが、大ヒットするくらいの名盤では、これはザ・チェインスモーカーズ。って、

誰でもアーティスト名が分かるくらいの流通量を誇ってます。

ということで、僕D.Oが「せめてこれだけは聞いておけ」という作品を紹介しておきますね。

Memories…Do Not Open


2017年リリースのファーストフルアルバムです。

全米1位を記録した作品で、とても優しい雰囲気を持っている名盤です。

なのに、絶妙な間で時々入れてくるシーケンスサウンド・シンセサイザーサウンドがお見事で、

大人しいまま盛り上がってしまえるんです。

そして、社交的と表現したいくらいに気品の高い楽曲で構成されているので、

とても落ち着きのあるアルバムです


このアルバムの中で僕の好きな曲は、4曲目の「D’ont Say(feat. Emily Warren)」です。

こんなにも空間をイメージさせてくれて、神秘的なエネルギーを感じさせてくれる曲は

中々無いと思います。

この曲はぜひヘッドフォンかイヤフォンでステレオに設定して、

そしてできたらハイレゾ音源で聴いてください。

このアルバムは、ファンが口を揃えて言う、最高傑作ですから。

Collage


2016年リリースの5曲入りEPです。

名曲「Closer」が収録されている作品で、その他の曲さえビックリするくらいに良い曲ばかりです。

このCloserに繋がるまでの1,2曲目の流れがまた絶妙で、「EDMってこうじゃないと!!」
って感じさせてくれます。

そして、彼らはそれを分かっててそうしているから、圧巻なんです。

気張らないで、ゆるやかな雰囲気に包まれながら、素直な気持ちを誰かと語り合たい時は、

このEPをオーディオからプレイしてください。


ランダム再生ではなく、オールリピート設定で。

このEPの中でオススメしたい曲は、2曲目の「All We Know(feat. Phoebe Ryan)」です。

この曲で気持ちを高揚させておいてから、次のCloserへ進んでください。

これだけ伝えておけばもう、多くを言わないでいいでしょう。

それくらいチェックしておくべき作品だということですね。

まとめ:何を思われても、このアーティストだけは伝えておきたかった


いかがでしたか?

今回は単なる僕の紹介しておきたいことを書かせてもらったようなものでしたが、

誰にでも紹介しておきたい、感動したアーティストだったので、

大フィーバーしてた頃から少し時は経ちましたが、いま改めて記事にしてみました。

EDMという音楽ジャンルのことをそんなに知らないって人もたくさんいるとは思いますが、

バーに行けばかかっているような、オシャレで近未来的な音に、

男と女が出会い気分を交わす場所では必ずかかっている、文化の中のファクターとして存在している音楽です

その音楽カルチャーを牽引してくれたのがこの、ザ・チェインスモーカーズだったということなんですね。

人間にとって、生活の中からゆらぎのように取り込めるサプリメントは、電子音です。

というわけで、異性とのドライヴ中にかけるプレイリストの中に、ザ・チェインスモーカーズをさりげなく入れておけば、

カーオーディオから流れて来た瞬間、「この曲、だれの曲?」と、

決まって尋ねて来てくれること間違いないので、

その時はぜひ、こうやって答えてあげてください。

「この空間でいつも、時間を忘れさせてくれる、ザ・チェインスモーカーズさ。」

と。


…山田くんD.Oの座布団を全部持っていきなさい|ω-)

コメント

タイトルとURLをコピーしました