歌を唄う時にこれを意識するだけで「上手だね」と言ってもらえる3つのポイント

ヴォーカルが上手くなるには


この間、コロナ禍でしばらく唄ってなかったから、久しぶりに一人でカラオケに行ったみたら、

行くんじゃなかったと凹んだ
D.O(@Deeooo954)です。

(決して、コロナにかかったという話ではありません。ご安心ください。)

皆さんは、唄うことって好きですか?

自分の歌に自信ってありますか?

普段から唄うことが好きな人は、歌が上手いと言われると、結構嬉しいですよね!

いや、私は唄うことが苦手で…って人も、もし歌が上手だと言ってもらえるなら、

その瞬間から、唄うことは素晴らしいことだと感動するのではないでしょうか


それだけ、歌が上手いと言ってもらえることって、

人としての自信を持てることにも繋がったりと、


デカいことだったりしますよね。

では歌が上手い人って、どうして上手なんでしょうか

それは唄っている時に、意識しなければならないことが分かっているからなんです

歌はただ唄うより、音の強弱を巧みに操って唄った方が、いい歌に聴こえますよね。

今日は、誰でもすぐに少しだけ、歌が上手く唄えるようになる、

その意識しておくべき3つのポイントをレクチャーしたいと思います。


上手に唄うことって簡単ではないから、ポイントを押さえる必要がある


歌を唄うって、唄うだけなら誰でもできますよね。

けど、それを自由自在に操りながら見事に唄いあげようとするには、相当の練習が必要となります。

それに、上手く唄える日とそうでない日があったりして、なかなか思ったようにならないことも沢山あります

唄は、身体を楽器にして音を鳴らすモノであって、使っているモノが生体なので、

安定させて発することが元々難しいモノなのです

だから、どれだけ鍛えたとしても、肉体だからコンディションによって流されるし、

どんな熟練者でも上手く唄えない時が必ずあります


なので、ポイントを掴んでおくようにすれば、

ある程度は正常に近づけさせることができることから、


上手い人はポイントを掴んでいるから、いつでも上手いんですね。

ということなので、ポイントを掴んでおけば、誰でも上手に歌は唄えるんです

そのポイントとは、この3つになります。


上手に唄うための、3つのポイントとは


この3つのポイントを押さえると、粒立ちが良くなって、

誰が聴いても「上手だね」と思うような歌が唄えるようになります

これらを修得するのは難しいようにも感じますが、

コツを掴んでしまえば案外簡単で、誰でもできる基本的な部分ですので、

上手くなりたいと願う気持ちを味方に、意識しながら少しずつやってみてくださいね。

音程をキープして唄う


これは皆さんもう既に、いつも意識して唄っていると思うので割愛したいくらいなんですが、

やっぱ一番大切なことなので割愛ができません(笑)

んで僕D.Oが伝えておきたい音程のキープというのが、

「次のキーに進むギリギリまで、同じキーをキープする。」ということです

これはどうゆうことかと言うと、本当に歌が上手い人は、

次のキーに移る時、緩やかに斜めな感じでキーを移していません。

ギリギリまで同じキーを保ち、次のキーへ移る時は、スパッと移っているんです。

これを意識して唄うだけで、本当に上手に聴こえるので、

上手い人が唄っている時には、そこに聴き耳を立ててみてください。

音量をキープして唄う


歌は、色々なパートがありますよね。

Aメロ→Bメロ→サビのように、パートが移って行きます。

この「パート単位」で意識したら良いと思いますが、

歌はこのパートごとに、音量を同じにするように唄うと、上手に聴こえます

例えば、

  • Aメロは導入部だから、普通の声量でずっと唄い、
  • Bメロはサビ前のタメみたいな部分だから、少しだけ声量を落としてずっと唄い、
  • サビでは感情の絶頂を表したいから、どのパートよりも大きめな声量で、キーの高さに音量を合わせて唄う。

みたいな感じです。

そして、各パートごとで音量をキープする時の、喉の使い方なんですが、

パート内で同じ声量を意識する場合、低いキーの部分や優しく唄う部分では、声帯を開きめにして唄い、

高いキーの部分や強く唄う部分では、声帯を閉めながら、吐く息を強くするように唄って行きます。


コレ、何が言いたいのかというと、

吐く息の量は変えないようにしながら、声帯という弁で抵抗をかけて、

音圧を調整して行くというやり方
で唄うようにするんです。

これって熟練されないと、そんな簡単に自由自在にはできないものですが、

これを意識できるようになってからの歌声では、まるでスイッチが入ったかのように

「上手だね」と言われるようになって行きますよ


声の音量を上げ下げして歌を表現するよりも、

音量は変えないで圧力を変えて唄った方が、

聴いてる方は心地いいのです。


音尺をキープして唄う


いわゆる、一音一音の長さのことを言ってます。

音ってのは、歌ってのは、適切なタイムで発することにより綺麗に聴こえます

「タイミング」ってヤツですね。

唄う時ではよく、節の繋ぎめ部分に現れがちなんですが、

唄を最後まで伸ばして唄わなかったり、キレ目があってまた唄い出すまでの休符を大切にしないで

早めに唄を切ってしまったりすると、上手に聴こえない風に目立ちます。


音の長さをしっかり伸ばす意識を持ってなくて、

4分音符な箇所を8部音符の長さでやめてしまい、無駄に休符が長くなっていたりと、

こういうところをそこまで気にしていない人が沢山いる傾向があります

あとは、同じフレーズが何度も連呼されるカタチで、都度唄を切ってはまた唄うを繰り返している部分では、

その同じフレーズが3回、4回と続くのなら、フレーズごとの音符や休符が

全く同じ仕上がりで連呼できてないと、ブサイクですよね

これが逆に、繰り返されたフレーズがどれも同じバランスでキレイに唄われていたら、

「お見事」と一目置かれるくらい、オイシイ結果となるので、

唄う時は、時間の概念も頭に入れて唄うように心掛けてみましょう


補足:カラオケで歌う時にしてみてほしい


これは、上手くなるために伝えることでもないのかも知れませんが、

一度体験をしてみてほしいので、せっかくだから伝えておきます。

そしてここでは、どちらかと言うと、

「唄うことを通して、歌声を聴きとることに重点を置く」

ってことを意識しながらトライしてみて欲しいと思います。

カラオケの時って、そうすることによって分かることが結構あるので、

基礎部分がだんだんと上達するようになる、打って付けの場所でもあるからなんです


エコーを0にして唄う


はい、シンプルです。エコーを0(OFF)にして唄ってみましょう!!

え!?って思われた方もいらっしゃるでしょうし、

したことがない方も沢山いらっしゃるでしょうし、

それはしたくないなあって感じた方もいらっしゃるでしょう。

ですが、これは一度チャレンジ(体験)してみて欲しいんです

こうすることによって、自分の歌声がいかにエフェクトによって飾られていたのかが分かりますし、

要らないものが取れてクリアになるので
、これを続けることができると、

慣れて来た頃には、必ず歌が上手くなっています。

僕の経験上、最初の頃はちまちま凹みますが、

エコーをバッサリ切ると、恥ずかしいくらい歌声が露骨に聞こえてきて、

どのようにしたら自分の歌声が安定するようになるのかを嫌でも考えるので


結果的に、上達へのスピードが劇的に早くなります。

ちなみに僕は15年ほど前から、カラオケではエコーを0にして唄ってます。

カラオケはただでさえ、自分の歌声がBGMに混ざっても聴きとりやすいのに、

スピーカーから出てくる歌声には、ムダな低音が乗っかって出力されモワっとするから、

そこにエコーまで乗せると、何がなんだか分からなくなり、逆に上手く唄えないんです。

エコーをけると、誰でも上手く唄えたように聞こえてしまうから考えものであり、

それを取っ払ったものが、本来の歌声なんですからね


まあカラオケは商業用なんでね、気持ち良く使ってもらうようにしてあるわけです。

上手になりたい方は、要らないものは捨てて唄いましょう(笑)

マイクのヴォリュームを下げて唄う


唄う時って、自分の声がしっかり聞こえて来なかったら、

なんだか上手く唄いにくくなりませんか?


なのでカラオケで唄う時は、BGMに対して、マイクのヴォリュームを大きめにして唄う方が多いのではないかと思います。

それ、間違ってないんですが、それをあえて、小さめで唄うようにしてみてください

カラオケでは、非常に整った音源をバックに唄うことになるので

それなら逆に、自分の声がちょっと聴きとりづらい方が、

声量をアップできることにつながり、歌が上手くなっていきます。


歌を上手く唄うには、ある程度強く唄える基礎を身につける必要があり、

それから初めて、優しく唄ったり、しゃくって唄ったりと、色々操れるようになるものです。

なので、カラオケのようにバックが整った環境では、

声量アップのチャンスだと思って、音量下げめで唄ってみてください

マイクを常に口に付けて唄う


歌を唄うこと全般に言うことなんですが、

皆さんは、唄う時のマイクは、口から離してたりしませんか?

実は唄う時のマイクの本当のセッティングは、「ベタ付け」がデフォルトの設定です

マイクの構造上、一番性能を発揮できる使い方が、

唄う時は力いっぱい口に近づけて音を拾う設計にしてあるんです。


これを離して唄うと、スピーカーから出る歌声の迫力が消えたり、

音量や音質がばらついてしまって出力されたりと、

本来の良いところが出て来なくなります。


それに、音の芯が抜けてしまうため倍音が乗りづらくなり、

ニュアンスが伝わりにくくなるので、台無しな歌声になってしまうんです


まあカラオケでは、歌声にも低音が乗っかってきてしまうので、

口に付けて唄うと、どうしてもモワっとした歌声になりますが、

それならなおさら、音量を下げて口に付けて唄えば、

芯のある歌声を出せるようになって行きますよ


マイクを口から離したり近づけたりして唄う


これはまず、上記の「ベタ付け」をある程度体経験して、

その効果を実感してからやってみて欲しいんですが、


芯の出る歌声を身に着けたら、今度は

逆にマイクを離したり近づけたりをわざと繰り返して、

その音の違いを感じてみてもらいたいんです


これには、ちゃんと強くハリ出せる歌声を獲得してからは、

このように自分のマイクの距離を手で操って、

高く強く唄う箇所では離すようにしたり、低かったり優しかったりして唄う箇所では近づけるようにしたり、

ダイナミクスを自分で調整できるようになったほうがいいからなんです。


やはり、機械的にコンプレッションをしても、

マイクから拾う音量って、歌声自体に大きな差をつけてしまえば、

メロ部分を唄った時に比べて、サビ部分の歌声が大きかった時などで、

このダイナミクスの差がきつく感じられることだってよくあります。

なので、歌声で強弱を調整するにも、大事な部分を小さくしてはもったいないので、

マイク自体で歌声を拾う距離を調整して、出る音量をコントロールすることが良い時もあるんです。


これは少し技術の要るテクニックみたいなモノなので、

ここでは、違いを感じてもらう程度としてオススメしたいので、

これをできるようになるのが大事というより、

こんな現象が発生するんだなあ的に試してみてください


立ったり座ったりを交互にしながら唄う


これは、唄う時の態勢・姿勢のことですね。

どちらがいいという話ではないんですが、
立ちと座りと、両方で唄ってみて、
違いを体験してみてください


カラオケでは基本的に、座って唄う人が多いかも知れません。

みんなで楽しくゆったりと楽しめるように、ソファーやイスがある部屋になってますしね。

ここでは、「へえ〜立って唄うのと座って唄うのとは、こんなにも違うんだ〜」ってのを感じておくだけで、

上手な唄い方が身についたりする。
ということを伝えておきたいんですね


人って、熱唱するときは、基本的に立って唄っちゃいませんか?

これは、この身体のカタチが物理的な作用を発生させるからというより、

単純に、モチベーションが上がるからです。

自信を出して、最高のモノを届けることに挑むため、

マインドをセットしたいから、立つんでしょうね


なので、カラオケはリラックス空間なんですから、

遊び心で立ってみたり、座ってみたりを繰り返しながら、

自分をふんだんに表すトレーニングをしてみてください。

そして、立った時と座った時の歌声の聞こえ方の差を充分に感じてみてください。

その態勢の違いによって、音がどのように伝わってくるのかを実感していると、

町内の納涼祭で行われるカラオケ大会のステージの時に、

凄い力となって発揮されることになるんです(笑)体験談です(笑)


まとめ


いかがでしたか?

歌は、上手く唄えるようになる前に少し、

上手く聴こえるようにする小技を取り入れておくと、

楽しみながら上達して行くことができるってのが良いですよね。

改めて、歌が「上手だね」と言ってもらえるために大切な、3つのポイントがこちらです↓

  • 音の高さ(音程)
  • 音の大きさ(音量)
  • 音の長さ(音尺)


常に、この3つを安定させる意識を持って唄うことです。

これなら、私たちの身近で唄うことができる娯楽の「カラオケ」を活用しても、

歌を上達させることができそうですよね


僕は結局、根性で歌を訓練することばかりをやってきて、

結果的に、年齢を重ねた今になって喉がおかしくなってしまい、

今では色んなことが分かって、歌を上手く唄いテクニックを操れるようになったわりに、

喉がヘタってしまっているので、持ち味が損なわれた歌声になってしまいました。

それを思えば、歌の上達にもちゃんとしたコツがあって、

それをいかに楽に取り入れながら、楽しいと実感しながら身に着けていった方が、


根本を失わないで、どんどん上手くなって行けるのだろうと感じています。

歌って、「上手だね」って言ってもらえると、不思議と凄く嬉しいですよねー。

特別自分だけができるようなことを褒めてもらうよりも、

誰でもやれることを、飛び抜けてるかのように褒めてもらった方が、

嬉しさの感じ方が凄いですしね。

コロナが落ち着いてみんなとカラオケに行けるようになったら、是非実践してみてくださいねー(^^)


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