僕がヴォーカリストになったわけ

ヴォーカルが上手くなるには


歌を唄うことがヴォーカリスト。では無いっていつも心の片隅で想ってる、D.O(@Deeooo954)です。


…僕はまたひねくれたことを言っているんだろうか?

いや、でもコレ、結構大切なことかもよ!

って、今回も相変わらず僕のことではありますが、

皆さんに伝えておきたいので、コラム記事を書きました。

歌を唄うことを目指してる誰かにとって参考になればと思うので、

僕が思ってきたことではありますが、読んでみてください。


僕は元々ギターリストだった


「D.Oの壮大な過去」のコーナーでもご紹介の通り、僕は元々ギターリストでした。

が、途中からヴォーカリストとして道を歩むことになりました。

実は僕は、子供の頃は唄うことが大嫌いでした。

が、とあることがきっかけで歌を唄うことが好きになり、

干支が3周してる現在では、ヴォーカルの講師までやってます。

こちらの記事でその頃のことを書いてますので、よかったら観てみてください。


そんな僕ですが、どうしてヴォーカリストの道を選択したのかと言うと、

歌を唄うって、誰でもできることだからです


それと、ステージに立った時、ヴォーカルだったら片手や両手が空いて、

体全体を使って思いを表せるから
だったんです。

何が言いたいのかというと、特別な技術を習得しないと取り扱えないものではなく、

人間の体に最初から備わっている標準な機能だから、

それを使ってアクション(しぐさや動き)を取れば、人間誰もがその行動のとり方が分かることから、

伝わりやすく、伝えやすく、感動してもらいやすい。

と、ピンときたからだったんです。

その瞬間から僕は、本当のヴォーカリストを目指し始めました。

そう思えば、僕はヴォーカリストになりたかったというより、

パフォーマーになりたかったのだと思います。

さらに言えば、本当はコミュニケーターになりたかったんだと思います。

僕は基本的に、偏屈者で不器用で、コンプレックスが大きいため、

コミュニケーションが上手くなりたいとずっと思ってたから、

歌を唄い、真ん中に立つことを選んだんです。

言葉を取り扱いながら、歌を唄いながら、人の前に立って、

体全体でメッセージを届けることを磨けば、
コミュニケーションが上手くなると信じていたからなんです


だから、歌を唄うことをある程度やって行った今、

歳を重ねてたどり着いたのが、MCだったというわけなんですね。


ヴォーカルが上手いからでヴォーカリストになれるわけじゃない


そんな僕が、ヴォーカリストとして皆さんに伝えておきたいことがあります。

それは歌が上手くても、ちゃんと唄うことができてなかったらヴォーカリストにはなれないし、

ちゃんと唄うことができていれば、歌が上手く無くてもヴォーカリストになれる。


ということです。

これはどういうことかと言うと、ちゃんと唄うってのは、

「ちゃんと届けられているかどうか」なんですね


唄が上手かっても、何かしらのパフォーマンスがなく、ただぼーっと立って唄ってるだけの人より、

歌がさほど上手じゃなくても、体を使ってしぐさで見せて、歌で何かを伝えたいって気持ちを表してる人の方が、

観てて聴いてて、どう考えてもグッときませんか?

そして、ちゃんと疎通のあるトークをしてくれたり、唄いながら身振り手振りでコミュニケーションを取ってくれる人の方が、

観て聴いている人からすれば、接してくれた感があって、楽しくて嬉しいですよね。

そんなD.Oがヴォーカルをする時に、いつも考えながらとっているアクションを、こちらの記事で紹介しています。


なので本当は、プロのヴォーカルになるには、

話せるようになることや、進められるようになることや、接することだと思います


ただ喋っていればいいわけでもないし、ただ唄っていればいいわけでもないです。

話せるというのは、進行するように話すことです。

分かりやすく言えば、「いつ どこで だれが なにを どのように」の順に話すのが話の基本であるように、

話をすることで、自分達のステージを演出しながら進行することなんですね


そうすることができれば、かっこいいヴォーカリストとして、

オーディエンスと接することができるんです。



まとめ:ヴォーカルは歌を磨くより、人間を磨くことが大切なパート


僕はこんな感じで想いながら、ヴォーカルを磨いてきました。

そりゃ大前提で、歌が上手くないとヴォーカリストとして見てもらえないものですが、

かといって、その人の身体能力や、生活してきた環境によって決まってくるとこもあるので、

全てのヴォーカリストが神レベルで歌が上手いわけではありません。

だからといって、クソ上手い人でないとアウト!ってわけでもない

そんな感じで、上手くなることが歌唱力であるべきだって誰が決めるのか。

そう思えば、歌唱力の上位を狙うことより、人気のあるキャラクターになることを狙うことの方が、

悪いけど、もっと難しいし、ハマれば一番簡単です


そこの大切さを唱えるヴォーカリストが、今の時代でもまだまだ少ないと思います。

大丈夫、個性を磨いていけば、比例して歌も上手くなって行けますよ。

だって、キャラが立って名前が立つようになる方が、

名前を汚さないために、真の実力を磨くようになりますから(-ω-)/


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